制御プリント板、電源ボードの設計・評価を行います。 ・MPU、論理回路系・アナログ処理系・インタフェース・電源系
ボード設計時考慮すべき項目は多岐にわたります。すべての項目を熟慮し、妥協の無い基板を作り上げます。
考慮する項目:機能、部品の入手性、コスト、サイズ、プログラムの開発し易さ、PWBのテクノロジ、回路冗長度、耐ノイズ性、耐熱性
考慮する項目:機能、部品の入手性、コスト、サイズ、プログラムの開発し易さ、PWBのテクノロジ、回路冗長度、耐ノイズ性、耐熱性
アートワークに入る前にはDR(デザインレビュー)を重ね、設計過誤を摘み取ります。
設計プロセス
- 機能分解/ブロック化
- 部品詳細選定
- 回路設計
- 基板寸法設計
- 部品配置
- 部品実装設計
- 機能分解/ブロック化
- アートワーク
- ボード組込みプログラム
成果物
- 論理ブロック図
- ボード部品構成表
- 回路図
- 基板図
- 部品配置マップ
- ボード実装図
- ガーバーデータ
- メタルマスク