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植物工場

養液管理システム

植物工場にて養液(液肥)は生育を左右する重要な要素です。しかし水質は育成する植物の種類ごとに最適値が異なります。
水質を一定に保つには常に測定/基準照合/制御のサイクルを回す必要があります。
本システムでは定義を定めて最適に維持し続けることができます。

外筐設計/配線設

自動制御

メイン装置が水質、水量を監視しpH高低により調整剤投入したり濃度(EC値)の濃淡で給水/原液投入などの処置を自動で行いますので、常にねらった液肥成分が維持できます。

養液巡回型

潅水ポンプにて常に栽培レーンに供給し巡回させますので、養液タンクは小型なものを採用しています。全体の重量が低減できます。

定期スケジュール

*定期的な渇水状態"もプログラミング可能です(作物の保水力アップ)

センサ

水質センサ6種類から管理したい成分を選べます。
水量を計測する水位センサ、水温を計測する水温センサを備えています。

環境管理システム

植物工場は閉鎖空間で作物を育てるのでムラなく一定の環境に維持することがとても大切です。滞留やよどみがない様に空気の流れと、気温/湿度/CO2の濃度を管理しなければなりません。
本システムでは環境を最適に維持し続けることができます。また、スケジュールとしての寒暖差をプログラミングすることにより自然界に近い環境を再現することができ、「美味しい」作物を育てることが可能です。

環境管理システム
  • センサを自動測定し、結果から環境を自動制御します
  • 作物に適した温湿度だけではなく、「寒暖差」もプログラミング可能です
  • CO2濃度を高めに設定することで生育効率を上げられます
  • 環境センサファミリ3種類からセンサを選べます
  • 電源制御装置にてサーキュレータ、加湿機、除湿器、CO2バルブの制御が行えます

環境管理システム

植物の生育には光はかかせません。しかし、太陽と同様のエネルギーを植物に照射しようとすると、大きな「電力」が必要となり、さらに「熱」の問題から放熱が必要となるなど非効率な制御となりやすいものです。
本システムでは高効率のLEDでかつ、パルス光を照射することで、電力低減と温度低減を図っています。
さらにパルス光は連続光より光合成を促しやすい性質があることがわかっているので二重効果となります。

生育灯管理システム

自動制御

成長初期と中期では必要となる光源の強さも変える必要があります。
本システムでは点灯スケジュール、パルス光のデューティ比(点灯時間の割合)は時間ごとにデータベース側でプログラミング可能です。
「葉の育成度合いを光センサで検知して光源をコントロールする」「安い夜間電力中心での生育」など柔軟な制御が実現できます。

高効率低消費電力

高効率LED,パルス光対応で消費電力低減を図っています。

設置/メンテナンス性

形状が薄型で軽量のため、設置/メンテナンスが容易です。
設置単位は2mの栽培レーンに対応しています

全体統合システム

最終的に3つのシステムを統合し、トータルシステムを組むことにより外部から監視が可能で、かつサーバダウンの心配がないクラウドシステムも構築が可能です。
「植物育成の見える化」のためWebカメラ設置での遠隔監視、リモートメンテナンスが可能となります。
配電盤に全体の消費電力を計測する電力センサをオプションで設置し、電力の管理も可能となります。

全体統合システム

植物工場統合システム

  • システムコントローラが全体の制御を行います。
  • サーバはクラウド版とローカル版から選択できます。

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